いずみ・まりこ Mariko Izumi
4歳よりクラシックピアノを始める。
小 中 高 大学 時代は 学校行事で ほぼどの学年でもピアノ伴奏を担当。
クラシックピアノを「山本 洋子氏」、教会音楽を「平松 百合子氏」、ゴスペルピアノを「ハーマンハーパー氏」、ジャズを「見掛 英治氏」(元伝説のロックバンド村八分のベーシスト) に師事。多数のジャンルのピアノ奏法を学ぶ。
日本のソウルシンガーソンガー 「故 小坂 忠 氏」の 主宰する プレイズナイトのキーボーディストとして同ステージに立った 他、太平洋放送局の コンサートにオーディションに合格し出演 。審査員の「久米 小百合氏」(元 久保田早紀) に高く評価される。その他に、FMなら のパーソナリティー 「岡田由美子氏」(ソプラノ)や、ゴダイゴのベーシスト「スティーブ・フォックス氏」とも 讃美歌で共演する。
90年代は ポップ ロック系のバンドで、ピアノ奏者。一部 作曲 アレンジを担当した。関西を中心に名古屋や東京で活動。
2009年からジャズを学びながら ボーカルとのデュオ、ベースとのデュオ、歌伴奏やサポートなどで、再び演奏活動を始める。
2017年から、ピアノソロをスタート。
同年ミニアルバム「変わらない愛がくれた。」作成。聴くものに励ましと慰めを与える演奏とトークには定評がある。