奥野 恵津子

 

おくの・えつこ Etuko Okuno

ファド・ラテンシンガー

 

大阪市出身

大学で軽音楽部に所属しラテン音楽を4年間歌う。

2002年にFadoのギターデュオPadredeusとの出会いから、Fadoボーカリストとして大阪や姫路などを拠点にライブ活動を始める。

その後ラテンギターを新開賢介氏に師事。新開氏とともにラテン音楽を中心としたデュオとして活動する。

2015年からはソロの弾き語りとして、Fadoやラテン音楽などジャンルを問わず、

その国の言語で想いを伝える、をモットーにライブ活動を続けている。